BW8 チムロリ注目カード審議会 その2
2012年12月19日 ポケカ コメント (2)やっはろー
綺麗なとこから汚いところまで俺の感情は余すことなく俺のもの。
こんばんは、ポエミーなけるびんですキャピ☆
開幕3行でこのキャラに疲れました。
こういうキャラを演じるには僕はいろいろ猫かぶりポイントが足りないのかもしれないデスね。
ということでBW8 チムロリ注目カード審議会 その2をお送りしたいと思います。
実はコメントには現れてないにもののこの企画大反響。
名古屋のチームメンバーからも面白かったとの声や、アキバのお父様方からも「その2まだなの?」とのお声をいただいて非常にびっくりしてます。
実はこれ録音した音声を基に書いてるので結構大変なのですよよよ。
とまあ、そんなこんなで初めて行こうかと思います。
いのちのしずく 4 5 8?
けるびん「えーじゃあ次行きます。しずくさんですねー。これすげー賛否分かれると思うんですけど。」
HK「こいつ殿堂でぶっこわいっしょ」
けるびん「……こいつ殿堂はバカ」
HK「こいつ殿堂は馬鹿でしょ」
チーフ「殿堂はね笑」
けるびん「ただ環境的に今BW環境で見てるので、うん。マルマインなんてBW環境じゃないならもっといろいろ悪いことできるじゃないですか。まぁネンドールいるから見向きもされないですけど」
HK「こいつ殿堂はバカなので、俺こいつは8でいいと思う。」
けるびんチーフ「笑」
HK「殿堂で8!どう思います?」
チーフ「これ1枚でASならウチはあまり響かない」
けるびん「ASしてこれって言うのはちょっと……」
チーフ「ラス2になった時に死にかけのEXにぺって貼るのが強いから」
HK「強い」
チーフ「その動きができればいい」
けるびん「序盤はどうするのって話があるけど、適当に貼っておけばいいの?」
チーフ「はっとけはっとけ」
けるびん「でも俺これを使うかと言われたら使う気がしないのと、ASの道具系は自分が能動的に発動できるタイプじゃないと」
HK「クリスタルエッジとかね。クリスタルエッジは単純に5点プラパとしては強いと思う。」
けるびん「クリスタルエッジとかピースとかあの辺は強かったからそこに比べると評価はさがるかな。俺、これは5くらいですね」
HK「あれだな、フローゼルGLで回収しましょう」
けるびん「それ強い。」
HK「殿堂はもうゲームとして破綻してるから」
チーフ「ウチ4で」
けるびん「ほかのASと比べると使いづらいからなぁ」
ということで新AS枠いのちのしずくでした。
能動的に発動しないタイプのASどうぐ枠ということで非常に賛否が分かれる議論のしがいがあるいいカードですね。
HKさんの殿堂的な観点はやっぱり当時を生きていない僕にはできない発想だなぁと常常思います。
ただ現実的にBWレギュとして、ツールスクラッパーに弱い、相手によけられるなど様々な問題はありますがゲームメイクをしていく際には1枚で勝敗を左右する重要なカードになると思います。
カイリュー 4 6 4
HK「つんざきゅ」
チーフ「つんざきゅ」
けるびん「やっぱみんな同じこというんですけどつんざきゅですよね」
チーフ「注目カードではあるよね」
HK「2ターン目からグッズロックができるのはあれだけど」
けるびん「これナッシーと同じタイプでプレイヤーにかかる効果だから……強い!」
HK「まぁねぇ。ゴチルゼルと違って殴りながら行けるから序盤から打っていけるのは強い。」
けるびん「チルタリスカイリューとかできれば」
HK「チルカイリュー……」
けるびん「100点つんざきゅって言い続ければかなり強いと思います。」
チーフ「たしかに」
HK「普通にガブチル的な何かにギミック突っ込んでもいいかもですね。カイリューの下もドラゴンだからガバイトエンジンにしていいと思う。」
けるびん「俺は割と好きですけどねー」
チーフ「中盤終盤つんざきゅ連打は強そうかもね。序盤からいってもいいけど」
けるびん「ガブチルカイリューは割と強そうですね」
HK「エネルギーだけなんとかなればね」
けるびん「俺これ6点くらいですかね。」
HK「6点……」
けるびん「割と使いたいカードではある。」
チーフ「使ってみたいんだよねー」
HK「マルマインが俺なんてつけたっけ、6ってつけたのか……これ4てつけるか」
けるびん「4かぁ……」
HK「振れ幅を広めに広めに」
けるびん「マルマインに比べると汎用性低いかぁ」
チーフ「注目だけどね、4」
HK「注目だけど4」
ということで、みんな大好きつんざきゅカイリュー
個人的にはこういうデザインの2進化はホント好きですね。
BW1のゴチランの夏を知らないという方はこのカイリュー見ても恐怖は少ないのかなぁ?
ぜひカイリューのグッズロックみなさん使ってみてください!
つ ん ざ き ゅ !
ブラッキー 7 7 8
HK「ブラッキーさんです」
けるびん「ブラッキーは割と。」
HK「こいつ強いでしょ」
けるびん「こいつはKICHI‐GUY。こいつ点数つけても多分公開しないもん。めんどくさいし。」
HK「強い8」
チーフ「7」
けるびん「悩むんすよね、こいつは。ワンキルされることを考えると……そこまでかなとも思いつつ……」
HK「ランドロス意外だったら勝てるよこいつ」
けるびん「こいつは7かなぁ俺も」
HK「こいつジャローダと組み合わされたら発狂するでしょ?」
けるびん「ほら、さっき同じこと言ってて。」
HK「ジャローダブラッキー。プラズマ団バッジ貼ったら60、60、60って言われてたまに満タン振られるんでしょ?やっと倒せると思った直後満タン振られたら生きていけない」
ということでブラッキー先生ことブラッキーさんでした。
当初はこのカードの点数を載せるつもりはありませんでしたが、まあいいでしょ。ってことで。
チムアチャ杯では油さんがブラッキーを使用したデッキを使ってて非常に固く辛かったです。ただやはり今の環境のワンキルの可能性、ワンキル可能HP範囲である60点は現実的にスタートすると悲しみを背負う可能性が非常に高く、使用するのにはリスクがありますね。ただその分立った時のアドバンテージはでかい!
アニメの話になりますが、なんでディアベルはんは死んでしまったのか。私、気になります。
サザンドラ Y1 1 ワニ
HK「サザンドラ!」
けるびん「またきたなー」
HK「トラクタービーム!相手のベンチポケモン一匹選びバトルポケモンと入れ替える。その後新しく出てきたポケモンに40ダメージ!シビルド……おおっとなんでもない。」
けるびん「すっごい大掛かりなシラス狩り機なんですよね」
HK「なんか……あれだ。遊戯王の振り子刃の拷問機械みたいな、ガシャコンガシャコンガシャコンって言ってるけどそんなに強くないみたいな。」
けるびん「そういう感じそう言う感じ」
---脱線---
けるびん「ダークファングってあるじゃないです、ついこの間でたボーマンダのほうが強いっていう。」
チーフ「かなしみ」
HK「これ4エネでしょ?BW2サザンドラと組み合わせて無理」
チーフ「wwww」
けるびん「これは……ヴァンガードの6枚目ですね」
HK「きっついな、まってどう使うんだこれ」
けるびん「これマジで悩んだけど、俺はすんごいでっかいシラス狩り機としか認識できなかったから。」
HK「シラスが、シラス狩りだったらダークライで殴ればよくね?」
けるびん「てかミュウツーさんというのがいまして……」
HK「ミュウツーが強い!以上」
けるびん「こいつのプラズマ団が何も生かしきれてない」
Hk「なんでプラズマ団なの?プラズマ団だから何が強いの?」
けるびん「ま、まぁデオで打点上げて呼べるとか」
HK「トラクタービームは呼んできて新しく出てきて乗っけるからデオの補正はかかるのか」
けるびん「あと下の技でデオが2体いれば輝石はがして100点って言える」
HK「……ポケモンキャッチャー使えばよくね?」
けるびん「知ってた」
HK「はい」
けるびん「僕はこのカード絶対使わない、ワルビアルと同じタイプのカードだと思うので、絶対使わない、1」
HK「ワニ」
けるびん「はい、チーフさん」
チーフ「(ドラゴラーの苗字)」
けるびん「(ドラゴラーの苗字)……1って書いて起きますよ」
チーフ「Y1wwwww」
HK「Y1……ww」
一同「ひどい」
ということで本日最後に紹介するカードはサザンドラでした。
このカードはなんでキラになっちゃったんですかね?
毎回最後に紹介するカードはネタ枠というのが恒例になりつつある。
タネパッパーと柴又の次の被害者はドラとワニ!ドラちゃんとワニ太郎のネタにされ具合は異常!愛されてるね!
しかしなんかこう、言葉にできないよね。
以上、BW8 チムロリ注目カード審議会 その2でしたー。
いやーほんと録音したの聞きながら書くのは大変です。
ここまでで8枚のカードを紹介したのですが、全部で29枚は点数つけたので全部は無理そうですかねー。
ほんと今回の弾は面白いのが多くてネタにしてもガチ考察にしても話が弾みます。
さて、先程も書きましたが一応まだまだ玉はあるので次回予告でも。
次回はみんな気になるEX枠の紹介、もしくはグッズサポーター枠のどちらかに割と焦点を絞って行きたいかなと思っています。
綺麗なとこから汚いところまで俺の感情は余すことなく俺のもの。
こんばんは、ポエミーなけるびんですキャピ☆
開幕3行でこのキャラに疲れました。
こういうキャラを演じるには僕はいろいろ猫かぶりポイントが足りないのかもしれないデスね。
ということでBW8 チムロリ注目カード審議会 その2をお送りしたいと思います。
実はコメントには現れてないにもののこの企画大反響。
名古屋のチームメンバーからも面白かったとの声や、アキバのお父様方からも「その2まだなの?」とのお声をいただいて非常にびっくりしてます。
実はこれ録音した音声を基に書いてるので結構大変なのですよよよ。
とまあ、そんなこんなで初めて行こうかと思います。
いのちのしずく 4 5 8?
けるびん「えーじゃあ次行きます。しずくさんですねー。これすげー賛否分かれると思うんですけど。」
HK「こいつ殿堂でぶっこわいっしょ」
けるびん「……こいつ殿堂はバカ」
HK「こいつ殿堂は馬鹿でしょ」
チーフ「殿堂はね笑」
けるびん「ただ環境的に今BW環境で見てるので、うん。マルマインなんてBW環境じゃないならもっといろいろ悪いことできるじゃないですか。まぁネンドールいるから見向きもされないですけど」
HK「こいつ殿堂はバカなので、俺こいつは8でいいと思う。」
けるびんチーフ「笑」
HK「殿堂で8!どう思います?」
チーフ「これ1枚でASならウチはあまり響かない」
けるびん「ASしてこれって言うのはちょっと……」
チーフ「ラス2になった時に死にかけのEXにぺって貼るのが強いから」
HK「強い」
チーフ「その動きができればいい」
けるびん「序盤はどうするのって話があるけど、適当に貼っておけばいいの?」
チーフ「はっとけはっとけ」
けるびん「でも俺これを使うかと言われたら使う気がしないのと、ASの道具系は自分が能動的に発動できるタイプじゃないと」
HK「クリスタルエッジとかね。クリスタルエッジは単純に5点プラパとしては強いと思う。」
けるびん「クリスタルエッジとかピースとかあの辺は強かったからそこに比べると評価はさがるかな。俺、これは5くらいですね」
HK「あれだな、フローゼルGLで回収しましょう」
けるびん「それ強い。」
HK「殿堂はもうゲームとして破綻してるから」
チーフ「ウチ4で」
けるびん「ほかのASと比べると使いづらいからなぁ」
ということで新AS枠いのちのしずくでした。
能動的に発動しないタイプのASどうぐ枠ということで非常に賛否が分かれる議論のしがいがあるいいカードですね。
HKさんの殿堂的な観点はやっぱり当時を生きていない僕にはできない発想だなぁと常常思います。
ただ現実的にBWレギュとして、ツールスクラッパーに弱い、相手によけられるなど様々な問題はありますがゲームメイクをしていく際には1枚で勝敗を左右する重要なカードになると思います。
カイリュー 4 6 4
HK「つんざきゅ」
チーフ「つんざきゅ」
けるびん「やっぱみんな同じこというんですけどつんざきゅですよね」
チーフ「注目カードではあるよね」
HK「2ターン目からグッズロックができるのはあれだけど」
けるびん「これナッシーと同じタイプでプレイヤーにかかる効果だから……強い!」
HK「まぁねぇ。ゴチルゼルと違って殴りながら行けるから序盤から打っていけるのは強い。」
けるびん「チルタリスカイリューとかできれば」
HK「チルカイリュー……」
けるびん「100点つんざきゅって言い続ければかなり強いと思います。」
チーフ「たしかに」
HK「普通にガブチル的な何かにギミック突っ込んでもいいかもですね。カイリューの下もドラゴンだからガバイトエンジンにしていいと思う。」
けるびん「俺は割と好きですけどねー」
チーフ「中盤終盤つんざきゅ連打は強そうかもね。序盤からいってもいいけど」
けるびん「ガブチルカイリューは割と強そうですね」
HK「エネルギーだけなんとかなればね」
けるびん「俺これ6点くらいですかね。」
HK「6点……」
けるびん「割と使いたいカードではある。」
チーフ「使ってみたいんだよねー」
HK「マルマインが俺なんてつけたっけ、6ってつけたのか……これ4てつけるか」
けるびん「4かぁ……」
HK「振れ幅を広めに広めに」
けるびん「マルマインに比べると汎用性低いかぁ」
チーフ「注目だけどね、4」
HK「注目だけど4」
ということで、みんな大好きつんざきゅカイリュー
個人的にはこういうデザインの2進化はホント好きですね。
BW1のゴチランの夏を知らないという方はこのカイリュー見ても恐怖は少ないのかなぁ?
ぜひカイリューのグッズロックみなさん使ってみてください!
つ ん ざ き ゅ !
ブラッキー 7 7 8
HK「ブラッキーさんです」
けるびん「ブラッキーは割と。」
HK「こいつ強いでしょ」
けるびん「こいつはKICHI‐GUY。こいつ点数つけても多分公開しないもん。めんどくさいし。」
HK「強い8」
チーフ「7」
けるびん「悩むんすよね、こいつは。ワンキルされることを考えると……そこまでかなとも思いつつ……」
HK「ランドロス意外だったら勝てるよこいつ」
けるびん「こいつは7かなぁ俺も」
HK「こいつジャローダと組み合わされたら発狂するでしょ?」
けるびん「ほら、さっき同じこと言ってて。」
HK「ジャローダブラッキー。プラズマ団バッジ貼ったら60、60、60って言われてたまに満タン振られるんでしょ?やっと倒せると思った直後満タン振られたら生きていけない」
ということでブラッキー先生ことブラッキーさんでした。
当初はこのカードの点数を載せるつもりはありませんでしたが、まあいいでしょ。ってことで。
チムアチャ杯では油さんがブラッキーを使用したデッキを使ってて非常に固く辛かったです。ただやはり今の環境のワンキルの可能性、ワンキル可能HP範囲である60点は現実的にスタートすると悲しみを背負う可能性が非常に高く、使用するのにはリスクがありますね。ただその分立った時のアドバンテージはでかい!
アニメの話になりますが、なんでディアベルはんは死んでしまったのか。私、気になります。
サザンドラ Y1 1 ワニ
HK「サザンドラ!」
けるびん「またきたなー」
HK「トラクタービーム!相手のベンチポケモン一匹選びバトルポケモンと入れ替える。その後新しく出てきたポケモンに40ダメージ!シビルド……おおっとなんでもない。」
けるびん「すっごい大掛かりなシラス狩り機なんですよね」
HK「なんか……あれだ。遊戯王の振り子刃の拷問機械みたいな、ガシャコンガシャコンガシャコンって言ってるけどそんなに強くないみたいな。」
けるびん「そういう感じそう言う感じ」
---脱線---
けるびん「ダークファングってあるじゃないです、ついこの間でたボーマンダのほうが強いっていう。」
チーフ「かなしみ」
HK「これ4エネでしょ?BW2サザンドラと組み合わせて無理」
チーフ「wwww」
けるびん「これは……ヴァンガードの6枚目ですね」
HK「きっついな、まってどう使うんだこれ」
けるびん「これマジで悩んだけど、俺はすんごいでっかいシラス狩り機としか認識できなかったから。」
HK「シラスが、シラス狩りだったらダークライで殴ればよくね?」
けるびん「てかミュウツーさんというのがいまして……」
HK「ミュウツーが強い!以上」
けるびん「こいつのプラズマ団が何も生かしきれてない」
Hk「なんでプラズマ団なの?プラズマ団だから何が強いの?」
けるびん「ま、まぁデオで打点上げて呼べるとか」
HK「トラクタービームは呼んできて新しく出てきて乗っけるからデオの補正はかかるのか」
けるびん「あと下の技でデオが2体いれば輝石はがして100点って言える」
HK「……ポケモンキャッチャー使えばよくね?」
けるびん「知ってた」
HK「はい」
けるびん「僕はこのカード絶対使わない、ワルビアルと同じタイプのカードだと思うので、絶対使わない、1」
HK「ワニ」
けるびん「はい、チーフさん」
チーフ「(ドラゴラーの苗字)」
けるびん「(ドラゴラーの苗字)……1って書いて起きますよ」
チーフ「Y1wwwww」
HK「Y1……ww」
一同「ひどい」
ということで本日最後に紹介するカードはサザンドラでした。
このカードはなんでキラになっちゃったんですかね?
毎回最後に紹介するカードはネタ枠というのが恒例になりつつある。
タネパッパーと柴又の次の被害者はドラとワニ!ドラちゃんとワニ太郎のネタにされ具合は異常!愛されてるね!
しかしなんかこう、言葉にできないよね。
以上、BW8 チムロリ注目カード審議会 その2でしたー。
いやーほんと録音したの聞きながら書くのは大変です。
ここまでで8枚のカードを紹介したのですが、全部で29枚は点数つけたので全部は無理そうですかねー。
ほんと今回の弾は面白いのが多くてネタにしてもガチ考察にしても話が弾みます。
さて、先程も書きましたが一応まだまだ玉はあるので次回予告でも。
次回はみんな気になるEX枠の紹介、もしくはグッズサポーター枠のどちらかに割と焦点を絞って行きたいかなと思っています。
コメント
これからもよろしくお願いします!
こっちももらうねー
よろしくー